『輝き』がみたい

やっと行けたもみじ市

やっとやっと長年憧れ続けていた「もみじ市」に行く事ができました。
多摩川の河川敷で行われている「ものづくり人」のお祭り。
HPにあった言葉『一年に一度訪れる2日間のために、たくさんの情熱と時間をかけて』
『・・目の前にある作品が、彼らにしか作れない作品であることがわかるはずです。』
『そこにあるだけで素敵な彼らの作品が、より一層輝きを放つはずです。』
まさに、この言葉の中にある『輝き』が見たいがために、行動している私。
「一生懸命やる姿」に人が心動かされるように、
「一生懸命つくったもの」にも惹かれる自分がいます。
それはものづくりに限った事ではなく「全て」の事に共通すると思うのです。
「人生を一生懸命」生きている人はキラキラしているもの。
。。と(熱く?語ってしまいそうになりましたが(^_^;))
「もみじ市」はそんな『キラキラ』を間近で見ることができ、本当に嬉しかったです。
「自分の中の『小さな小さなキラキラ』を無くしてしまわない様にしよう」改めてそう思いました。
それから、この機会を与えてくれた全てのもの、
特に私のワガママをきいてくれた主人に感謝!!感謝!!の一日でした。