とうとうおしまい


アルネ」とうとう最終号でしたね。
私は、創刊号から買っていたわけではないし、
気に入った方の特集があれば買い、
後は時々お店やカフェに置いてあると手に取るくらい。。だったのですが、
やっぱり『終わり』と聞くと寂しいです。
それだけ「身近にある」素敵で魅力的な本だったのだと思います。
最後に糸井重里さんの特集があって嬉しかったです。
トークショー外れたのよね(^_^;)密かに「大橋歩」展も行ってました。
やはり見慣れている「アルネ」の展示が一番印象的でした)
そう「ほぼ日」は、PCを買った頃から見ていたな。。
10年一昔。。懐かしい日々です。