砂利の舗装されていない道を抜けると、そこにずっと憧れていた「茶房日々」がありました。 青々としたもみじの下をくぐって入り口へ。。 庭へと開け放たれた和室や縁側。 所々には季節の花々が生けられています。 どこをとっても、絵になる空間。 佇まいは凛…
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