うれしいね。

隠れ家

我が家のフェレットイチローくん」は、ソファーの下がお気に入りの隠れ家です。今日もせっせとエサを運び、そこでポリポリ食べています。
写真はソファーの下からこちらの様子をうかがっているところです。こっこのおもちゃも時々ここから発見!?されます。

こっこよりお兄さんで、今3歳です。でも、力関係は現在逆転しています。(^_^;)

こっこがもっと赤ちゃんのとき、「そんなペットはよそにあげたら」「アレルギーが心配だ」と祖父母に言われました。
けれど、イチローは家族の一員。そんなことはできません。今まで何とか互いに住み分けさせ、生活していました。
しかし最近は、すっかりこっこもイチローとの生活に慣れ、しだいに仲良しになりました。

私がこっこを産んだ産院の看護士さんも、フェレットを飼っていて、「娘が1歳半頃から、一緒に生活しているかな。」と話してくれました。
その話も、私にとっては心強かったです。もちろん「ペットと遊んだら手を洗う。」など、最低限のことはやっています。

でも、何よりもこっこがイチローをみて時折「にこっ」とうれしそうに微笑んだり、毛をなでたりしている姿を見ると、うれしくなります。
こっこにかまわれて、まんざらでもない顔をしているイチローを見ると、またうれしくなります。