東海蚤の市

東海蚤の市

こんな日がやってくるなんて、数年前の自分には想像もできなかったけれど。。
手紙社さん率いる「東京蚤の市」が「東海蚤の市」となって、この東海地方にやってきてくれました。万歳‼
会場は、中京競馬場。一体いつぶりでしょう。。
子どもの頃に連れてこられた以来だと思います。
随分と明るくキレイになっていて、それも驚いたことの一つでした。
会場は程よい人の多さで、のんびりと出店ブースを見て回ることができました。
とりあえず手紙舎さんのナポリタンと洋梨とライムのソーダ割り、
wato kitchenさんのかぼちゃと人参のポタージュスープ、
成城・城田工房のWうずまきちゃんを手に入れてお昼ごはん。
少し並びましたが、もみじ市の長蛇の列に比べたら何てことなかったです。
ソーセージは長年食べてみたいと思い続け、やっといただくことが出来ました♪食べやすくて、美味しい(^^)
スープはシナモンがアクセントになって美味しかったし、ナポリタンはボリュームたっぷりで懐かしい味でした。
その後、古道具好きなユカリさんと待ち合わせ、会場を回りました。
ミュゲさんにも寄りました。ひっきりなしにお客様がいらして忙しそうでした。
気になっていたお店をちょこちょこ周り、古道具では安かった蚕網?と古い写真機のフィルム入れを購入しました。
ひと通り見て、ユカリさんと別れた後、手紙舎さんの物販コーナーで、
ニシワキタダシさんの切手シートや絵ハガキ、のみみずなどを買いました。
途中、サイン会が始まって生ニシワキタダシさんをお見かけすることが出来て、ビックリ&ラッキーな日でした。
久しぶりにmiyukiさん親子にも会えたし、ほぼ1日イベントを楽しむことが出来ました。
やはり、何と言っても東京や大阪にくらべて近いというのが有り難かったです。
この日でようやく自分も、手紙社さんのイベントを満喫した実感が湧きました。
主催者及び出店者の皆様、そして声をかけてくださった皆様に改めて感謝!の1日でした。ありがとうございました。